購入ガイド

ステップ② 使用目的別の価格の目安を知ろう!

店員さんの口車に乗せられて…。高いPCを買わされないために!

私がまだパソコン初心者だった頃の話です。

パソコンを購入しようといろんなメーカーのサイトを巡ってみたのですが、まずスペックの見方がわからないし、そもそもどのくらいのスペックのPCを購入すれば良いのかわからない。
そんな状態ではPCの適正な価格帯を知っているはずもなく、全然比較ができない状況でした…。

高すぎるPC買わされちゃった…

そこで、「店員さんに直接聞いてみよう!」と思いたち、実際に某家電量販店に赴いたワケなんですが、そこで店員さんに専門用語の羅列でまくし立てられ、オーバースペックの高額なパソコンを購入させられてしまった苦い経験があります…。

みなさんもこんな経験があったりするのではないでしょうか?

自分が『情報弱者』であったがゆえに私は損をしてしまったワケで、自分に合ったスペックのパソコンを適正な価格で購入するということができなかったんです。

過去の私の様にならないためにも、まずは自分が『何のためにPCを購入したいのか』という目的をハッキリさせないといけませんね。

インターネットサーフィンしかしない人、オンラインゲームで遊ぶ人、プロのクリエイターの人…。
パソコンはパソコンでも、その人の使用目的によってPCの適正な価格はピンキリです。

今回は自分の使用目的に適したPCの、妥当な価格帯というのを把握していきましょう!

目的ごとの金額の目安 一覧表

さて、本題に入ります!
私が「この用途に使うならこのぐらいの金額のPC!」というのを、簡単にまとめてみました。

あくまで目安の金額なので、例えば販売店がセールを行っていたらもっと安く買えるでしょうし、逆にキーボードだの保証だのセキュリティ対策だのと欲張ってしまうと、目安よりも高くついてしまうと思います。

その点に注意して、PC購入の参考にしてください!
目的 PCの種類 金額の目安 ひとこと
①インターネットサーフィンやメール、動画を楽しむ程度かな? デスクトップ 23万円 最安値のPCでOK!
ノート 34万円
タブレット 34万円
②インターネットはもちろん、エクセルやワード、パワーポイントなどを使って書類作成をしたい。 デスクトップ 34万円 スペックは1番下のPCでOK!
オフィスソフトを購入する分、①より1万円ほど高くなるよ。
ノート 45万円
タブレット 46万円
③スマホやデジカメで撮影した写真やムービーをたくさん保存したり鑑賞したい。 デスクトップ 46万円 ストレージの容量が大事!
できればHDDが1TB以上ほしいかも。
ノート 57万円
タブレット ×
④音楽をたくさんダウンロードしたり、鑑賞したりしたい。 デスクトップ 46万円 ストレージの容量が大きいPCを選択しよう!
また、音質にこだわる場合はサウンドカードを搭載しているPCを!
ノート 57万円
タブレット ×
⑤フォトショップ、イラストレーター、その他イラストソフトを使って絵を描きたい! デスクトップ 610万円 メモリとグラフィックスに注意!
メモリは8GB以上、グラフィックスはグラフィックカード搭載のPCが好ましい。
ノート 812万円
タブレット ×
⑥ホームページの作成をする“WEBクリエイター”です! デスクトップ 812万円 とにかくメモリが命!8GB以上は確保しよう!
余裕があればプロセッサーやグラフィックスも強化すると◎。
ノート 1015万円
タブレット ×
⑦オンラインゲームをバリバリ楽しみたい! デスクトップ 1218万円 プロセッサー、メモリ、グラフィックス、全てにおいて高い性能が求められる!
できればSSD搭載のPCを選択しよう!
ノート 1420万円
タブレット ×
⑧本格的に動画の編集やCGをしたい! デスクトップ 1625万円 プロセッサー、メモリ、グラフィックス、全てにおいて高い性能が求められる上に、ストレージの容量も多くないとダメ!
ノート 1827万円
タブレット ×
表を見てもらうと分かると思いますが、普通に使う分には以外に安いPCでも充分だったりするんですよね。
今のパソコンって基本的にかなり性能が上がっているので、案外安物でも大丈夫だったりするんです(笑)

さて、適正な金額がわかったら、次の項目に進みましょう!